【中学、高校、大学1年生へ】もしアラサーが部活を選び直すなら

学生のみなさん部活やってますか?

僕はもうすぐ30歳になりますが、この歳になってもバレーボールを続けています。

バレーボールは僕にとってなくてはならない趣味であり、社会と自分をつなぐ間口です。

自分に適性があるかと言うと、残念ながら一流の選手とは言えません。バレーボールは背の高さや瞬発力が重要な要素であり、どちらも僕には足りません。

 

ふと自分が中学生に戻ったら、どの部活を選ぶか考えたので(よく過去に戻ったらと想像します)考えをまとめようと思います。

 

第一志望:陸上部

社会の需要

陸上部は地味だと思う人が多いですが、社会に出ると陸上部の練習スキルはあらゆるスポーツに応用できることに驚くはずです。特に短距離走は瞬発力を高めたいアスリート達に良いトレーニングを提供できます。長距離走でも日本人の競技人口が2020万人もいるので、ランニングの方法を教えて欲しい人はいっぱいいます。

適性

陸上は自分との闘いなので、一人で頑張れる人には特におすすめです。

僕は一人で練習することが得意だったので、集団競技よりも個人競技の方が向いていたと思います。

将来性

こちらの本によって、運動=ダイエットぐらいの考えしかなかった僕の常識が大きく変わりました。タイトルの通り運動は脳に非常に良い影響を与え、動物は運動するようにデザインされていることが分かります。

今の中学生は高い確率で平均寿命が100歳になると言われているように、人類の平均寿命は今後も大きく伸びていきます。AIが全ての仕事を置き換えたとしても、運動を習慣にすることは人類にとって不可欠だと思います。

 

第二志望:美術部

社会の需要

絵描きとして生計を立てることは難しいと思いますが、Webデザインや動画クリエーターを始めとしたIT系のスキルと親和性が高く、ノマドワーカーとして働くこともできると思います。企画書やチームでアイディアを共有する場面でも絵が描けることは理解力を高める強いツールです。

適正

ある程度のラインまでは反復練習によって到達することが可能だと思います。美術も自分との闘いなのでコツコツと作業できる人が向いていると思います。

将来性

インターネットの発達によって絵が描けるスキル、デザインスキルは価値が増しています。言語の壁を越えて伝えることが可能であり、一瞬でコピペできる文字に対して、絵はコピペされても独自性を出しやすいコンテンツになります。AIも絵を描くことは可能ですが、AIと共同してよりクリエイティブな作品を作ることが可能です。

脳のトレーニングとしても効果が高いことが証明されています。

 

第三志望:吹奏楽部

社会の需要

音楽は年をとってしまうと始めることが難しい趣味の1つです。僕も20になってピアノの練習をはじめましたが、3ヶ月くらいで辞めてしまいました。とても楽しかったですが、仕事との両立が難しかったのです。

ジャックコンティさんによるTEDスピーチで、今までの100年はクリエーターにとって大変な時代だったそうですが、これからクリエーターは社会的地位が高まり、生計を立てることが可能になっていくそうです。

適正

音楽も反復練習が非常に大事な要素です。自分で目標を立てられる能力が身につくと思います。

 

将来性

Youtubeを筆頭にアーティストの発表の場が広がっています。動画作成においても作曲ができることは独自性を生み出すツールになります。音楽は外国人とコミュニケーションを取ったり、コミュニティーを作る上で大きく役立ちます。

 

まとめ

記事を作成していて気づいたのですが、スキルを高められる環境が整っているかどうかがとても大きな要素になります。運のよさと呼んでもいいかもしれません。どの部活動を選んでも継続していけば自分を助ける武器になるはずです。

 

みなさんが過去に戻るとしたら、どんな部活を選びますか?